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仕事内容について予約された図書の手配・受入
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図書館司書としてのレファレンスサービスの一環として、利用者からの図書手配の要望や、その際に伴う他機関からの資料の受入業務なども行わなければなりません。利用者が必要とする資料を所蔵していない場合や、他大学、機関でしか所蔵のない資料の原本や複製、コピーなどを取り寄せたい場合、また日本の図書館では扱っていない資料や文献などの複製やコピーを海外の図書館より取り寄せたい場合なども図書館司書はその要望に応えるため、一連の手続きに基づいて図書の手配をしなければなりません。
大学図書館においては、図書館間で資料や文献などを相互賃借するという制度がありますが、その対象となるのは図書館に所蔵の無い資料などであり、その他詳細についての規定は基本的に各図書館によって定められるものに従います。一般的には他大学からの図書の手配は郵送によって行われるのがほとんどであり、それらの送料やコピー料金などは、手配を希望する利用者が負担するのが普通です。
また、大学図書館だけに限らず、公共図書館においても一部では図書の他機関への貸出を行っている場合もあります。そういった場合なども、その図書館にて規定される取り決めのもと、図書の手配が行われます。いずれにせよ、この図書の手配なども図書館司書の重要な仕事の一つとなるので、図書の手配や受入業務においての手続きやそのプロセスについて、また取り決めなどについてもよく知っておく必要があると言えます。